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miceri

年末年始商材の秘密

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クリスマス商材と、年末年始商材の、混交時期。
気持ちが追いつかない人も多い事でしょう。

《クリスマス時期の年末年始商材の陳列理由》

早期に準備を開始する人への懇到、もありますが、

日常視覚の、記憶化です。

・どこの店に、何があったのか?あそこにいけば、この商品が購入できる。

買い手に、サブリミナル効果=潜在意識と、意識間に、刺激を与え、一定の効果を刷り込む、を視覚で認識、認知させ、時期が来たら購入してもらうマーケティング戦線術といえるでしょう。
一種の宣伝効果が狙いです。

限られた場所を取り、陳列させるには、理由があるのです。

《力を入れるもう一つの理由》

クリスマス商材の時、洋食材の原価率、利益の無さを説明しました。

利益が、余りない事を知られましたが、複合食品店は、食品の利益で、店舗の売上数が変化します。

要は、食品の利益が、店舗の売上高を支えているのです。

ここで、疑問が生じるのではないでしょうか?
洋食材の利益率が低いのになぜ?

そこには秘密があり、年末年始商材に広範囲で利用される、和食材は原価が低く利益率が高いのです。

・売れる程、利益が出る。
それが、和食材の特長です。

クリスマス商材を押してまで陳列するもう一つの理由でしょう。

《鏡餅の合理化》

家庭で、餅搗きをする習慣が、無くなっています。
餅を搗き、鏡餅を作って、飾る事を、知らない世代も増えているでしょう。

年末年始商材で売れ筋が高いのは、容器を鏡餅に象った、餅入りの鏡餅です。

・家庭で作らなくても、単純に、購入する事が出来るのが起因でしょう。

豪華な御飾り付きの高値商品も、相当数、売れます。

正月商品は高値になるほど、発注の読み手が困難。

・消極的に出て、品切れさせると利益になりません。
・積極的に勝負に出て、在庫が出ると、来年には使い回せません。

普通、商品在庫は、販売を続行できます。
正月商品は期間が限定され、売れ時を逃すと、多くは廃棄処分になるでしょう。

【年末の年越し蕎麦】

主商材を、蕎麦とするなら、副商材に、海老の天麩羅があります。

・副商材は、相対で利益を上げる効果として重要です。

蕎麦と、海老の天麩羅の関係性も、複合し、利益が伸びます。

生蕎麦、茹で蕎麦、冷凍蕎麦と、売れ筋形態が増えた蕎麦と違い、海老の天麩羅は31日に集中、朝から戦場です。

・揚げ立てが、求められる海老の天麩羅は、夜遅くまで売れます。
正月商品以上に、売れ時が限定する惣菜食品。売れると、過剰調理傾向、見定めが大事です。

値引きは早急だと、作り立ても、朝からの売れ残りを連想され、売れません。
・~時以降に調理した、アピールシールは有効です。
上手に、お買い回り下さい。

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最終更新日:2017-12-26 21:01

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